妊娠中の便秘は食生活が原因?!そんなあなたに食のアドバイスをします。

 

妊婦さん、「あれ?便秘かな??」という経験がある方は多いのではないでしょうか?

 

妊娠中は便秘をしやすくなります。

 

お腹が大きくなって腸が圧迫されてしまう、ホルモンの影響、食事量の減少などが原因です。

本来便は速やかに排泄をした方がよいものですし、便秘は不要なものが体内にたまった状態なので、体にとってよいことはありません。

 

また、便秘が原因で食欲が低下をしたり、肌荒れがひどくなることもあります。

では、妊娠中の便秘はどのように解消をしたらいいのでしょうか。

 

 

食生活を見直してみましょう。

便秘解消のために摂りたいものは、食物繊維と水分です。

食物繊維には、便のカサを増やす、大腸の働きを活発にする、糖や脂肪の吸収を穏やかにする、善玉菌のエサになるといった働きがあります。

 

食物繊維が不足をすると腸の働きが鈍ったり、便のもととなるものが少なく便秘がちになります。

 

普段の食生活はどうですか?

 

偏った食事生活をしていませんか?

 

妊婦さんだと思ったように動けないこともあると思いますが、水分を採らなかったりはしていませんか?

 

 

どんなものを食べればいいの?

 

● 食物繊維の摂取目標量は、成人女性は1日18グラム以上です。

野菜・海藻・きのこ・未精製穀物・豆類・果物などに多く含まれています。

 

おやつにさつまいもやドライフルーツ、ご飯は玄米や雑穀を混ぜる、パンなら全粒粉パンを選ぶなどすると、食物繊維摂取量を増やすことができます。

 

妊娠中はつわりがひどくて食べられないことがありますよね。

 

そのようなときは食べられるものを食べるようにしましょう。
妊娠中はホルモンの影響で大腸からの水分吸収率が高まります。

 

便が高くなると排便しにくくなるので、水分補給をして便が固くなることを防ぎましょう。

 

● 水分の1日摂取目安は1.5~2リットルです。

一度に大量に飲むのではなく、コップ1杯を1時間に1回など、こまめに飲むようにしましょう。
飲み物は温かいものか常温がおすすめです。

温かいものを飲むと血流がよくなり、腸の血流がよくなることで働きが活発になります。
腸内環境を整えるために、発酵食品を食べることもおすすめです。

 

ヨーグルト、味噌、漬物、納豆などに整腸作用が期待できます。
便秘解消のためにヨーグルトを食べている方は少なくありませんが、ヨーグルトで便秘解消できた方はあまり多くないようです。

 

ヨーグルトは体を冷やしてしまい、腸の血流が悪くなって大腸の動きが鈍くなってしまうのです。

 

冷え性の方はホットヨーグルトを食べるか、味噌汁がおすすめです。
味噌には腸内環境を整える乳酸菌とメラノイジンが含まれていますし、温かい汁物を口にすることでお腹の中から温まります。

 

また、具材に野菜や海藻などを加えれば食物繊維も摂取できますし、ぬか漬けは日本の伝統的な発酵食品です。

 

スーパーで売られているものは添加物が多く乳酸菌がほどんど含まれていないので、手作りか自然食品店で購入することが望ましいです。

 

バランスの整った食生活で、無理せず、出来ないことは旦那さんや家族に相談して、楽しいマタニティライフを送ってくださいね♡

 

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