【経験談】人気の幼児教育の中で、我が家が後回しにしたもの。

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これから先に書いてあることは、あくまで、一つのケースをして読んでいただけたら幸いですと前置きをしてから、今回は話を始めます。

「三つ子の魂百まで」と言います。

吸収が早く、時間のある幼児のうちに色々な習い事をさせたいと、多くの親御さんがそう考えています。

それに、ママ友たちは言います。

ベビースイミングをすると昼夜の感覚が早く身に付くんだってとか、リトミックをさせると体と心のバランスが取れた子供になるんだってとか、英会話教室は小さいころから行くとネイティブの発音に近づくんだってとか。

本音を言えば、良いと言われるもの、全部、通わせたいです。

でも、それには先立つものが必要で、そんなことができるご家庭ばかりではありません。

かく言う我が家も、全ての習い事に通わせることができません。

そこで、何を今して、何を後回しにするか、夫婦で話し合いました。

夫はスイミングを希望しました。

なぜなら、夫は泳ぐことが上手にできず、悲しい想いをしたことがあるからとのことでした。

私はピアノを希望しました。

私自身、習った経験があり、習わせてもらって良かったと思ったからと理由を言いました。

そのようにして、これはどうだろう、あれはどうだろうと話していく中で、夫婦そろって、これは後回しでも良いのではという話になったものがあります。

我が家の場合、それは英会話教室でした。

実のところ、夫も私も外国語がとても近くにある環境の中で生きています。

そんな二人の共通意見として、英会話教室は母語である日本語を確立してから習そうということで、意見の一致を見ました。

私たちは意見がぴったり合う夫婦ではありません。

どちらかというと、意見が合わない夫婦です。

それなのに意見があったのは、母語も第二言語である英語も中途半端になってしまった青年に接したことがあったからです。

インターナショナルスクールに通っているとのことだったのですが、その後、彼がどのようになったのか、今でも気になっています。

目標言語を母語としない国に住み、両親ともに目標言語を母語としない家庭で、バイリンガルを育てることは、本当に難しいことです。

もちろん幼児がネイティブの先生のクラスに参加すれば、発音のコピーくらいは簡単にしてくることでしょう。

でも、日本にいたまま、それを大人になるまで維持するのは、親の経済的な援助と、本人のたゆまぬ努力が求められます。

我が家には無理だと判断されました。

英会話教室は後回しにする、これは我が家の選択です。

他の選択肢も当然あります。

子供の将来のことを考えて、より良い選択をしてあげましょう。

 

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